私は、社会人としての第一歩から、えんじゅ王子の歴史と共に歩んでいます。私達の施設は、お客様お一人おひとりの「当たり前の生活とは何か」、この人は先に歯みがきをしてご飯を食べられる人、ご飯を食べて歯みがきをされる人といったように、それぞれ歩んでこられた人生が違う為、お一人おひとり違って当たり前だと思います。それが「個性」でもあり、「その方を理解すること」だと思います。
日々の生活の中で、私たちは、お客様の心の引き出しを一つひとつ大切に開けさせていただくことを第一に考えています。「排泄」「食事」「入浴」といった三大介護はもちろん大切です。でもケアとは、まずその方を知りたいと思うこと、寄り添いたい、解りたいと思うことではないでしょうか。そしてお客様の疾病、性格などを個性として受け入れていくことだと思います。
私は介護の仕事を「天職」と思って、これからも続けていきたいと思っています。介護とはとても素晴らしい仕事だと思います。奥深く、終りのない仕事、人と人との関わりの中から生まれるケアの大切さ。私自身、今の自分より50年先の自分を楽しみに日々仕事をしたいと思います。
えんじゅ王子はお客様の個性を大切にしています。
介護主任スタッフ